雑記

クルド人青年「日本の女子中学生と遊ぶぞ!」遊び=レイプだった。


トルコ国籍の男性、女子中学生に性的暴行容疑で逮捕

埼玉県警川口署は7日、さいたま市南区大谷口在住の自称解体工、ハスギュル・アッバス容疑者(20)を、不同意性交等の疑いで逮捕しました。容疑を否認しています。

事件の経緯

逮捕容疑は、1月13日午後10時35分ごろ、埼玉県川口市内のコンビニエンスストア駐車場にて、東京都内の女子中学生に対し性的暴行を行った疑いです。容疑者と被害者はSNSを通じて知り合い、女子中学生はドライブに誘われていたとされています。

容疑者の身元

調べによると、容疑者はトルコ生まれの在日クルド人で、日本育ちです。幼少期に父親を頼って来日し、地元の小中学校に通い、卒業後は家業の解体業を手伝っていました。現在は難民認定申請中で仮放免中だったといいます。

事件の詳細

男性は自身の車で、女子中学生や他の日本人男性らとSNSを通じて知り合った者とドライブに出かけることになりました。女子中学生らは横浜に向かうと考えていましたが、車は都内から川口市内へ直行しました。女子生徒らは車内でスマートフォンを使って逃げ出そうとしましたが、犯行現場のコンビニ近くで降ろされ、被害にあった女子中学生だけが車に残されたとされています。

容疑者は「日本人女性と遊んだが暴行はしていません」と容疑を否認しており、同署はトルコ語の通訳を介しながら調査を進めています。

川口市内では近年、一部クルド人と地域住民との軋轢が表面化。「2世」とみられる若者らによる車の暴走行為やあおり運転も問題となっている。