雑記

天台宗の変態僧侶の性的暴行 「坊主に逆らうと地獄に落ちる」毎晩毛をそられて…

男性僧侶から14年間にわたって脅迫され、寺に住まわされた上、繰り返し性的暴行を加えられたとして、女性が会見を開いた。

 2009年から、約14年間にわたって四国の寺の60代の男性僧侶に、「坊主に逆らうと地獄に落ちるぞ」などと脅され、寺で繰り返し性的暴行を加えられ、尼僧として寺に住むことを強制され、毎晩、髪をそられていたと話す。

「お観音さんがエッチしてくれるんやったらこっちはいらんのや。これが坊さんという役目や」 被害を訴えた叡敦さんが録音した僧侶の言葉

https://www.asahi.com/video/articles/ASS105CY4S10UTIL00W.html?oai=ASS105CY4S10UTIL00W&ref=yahoo

 ■大僧正に被害相談するも「公になったら困る」

叡敦さんは、80代の大僧正に繰り返し被害を相談したが、「公になったら困る」などと取り合ってもらえず、次第に抵抗する意欲を失っていったという。

叡敦さん:僧侶のかっこうをしているだけで、安全であり、委ねるに値するはずだと信じています。このような心情は僧侶から信仰心に付け込まれれば、簡単に洗脳され、性被害などの被害に遭ってしまいます。

 叡敦さんは2019年、60代の僧侶による暴行について、警察に告訴状を提出するも不起訴になった。「複雑性PTSD」「うつ病」と診断され、現在も治療中だ。

叡敦さんは、所管する天台宗務庁に対し、2人の僧籍をはく奪するよう申し立てている。

(無職)NEETにさせることが罰とは、この尼僧は我々NEETがどれだけ辛いか、分っておられる方だ。この、変態坊主には、NEETの苦しみを分からせたい!