市場に不安が広がり、慌てて売却を始める人が増える下落相場。
しかし、あらかじめ準備を整えている投資家にとって、それは計画通りに資産を積み増すための合図となります。
本日、私が主力としている「1489(NF・日経高配当50 ETF)」が、直近高値から10%の下落ラインである【3,058円】に到達しました。
ここで「もっと下がるのではないか」「もう少し待ってみよう」と迷いが生じることが、運用を狂わせる最大の原因となります。私は感情を一切挟まず、事前に設定したルール通りに「60口」の追加購入を機械的に執行しました。
本日の購入実績
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- 購入価格:3,058円(60口追加)
- 新・平均取得単価:3,111.44円
- 総保有口数:108口
この「価格が下がるほど厚く買い増す」という手法の効果は絶大です。
高値で購入していた分も、今回のまとまった買い増しによって平均取得単価が一気に引き下げられました。これにより、元の高値まで戻らずとも、わずかな反発だけで全体の収支がプラスに転じる、非常に有利な体制が整いました。
次なる展開
ここから少しでも反発すれば、新しい平均取得単価を基準にした+3%(3,205円)で利益を確定させ、再び次の投資に向けた現金を確保します。
もしこのまま下落が続くのであれば、それも歓迎すべき状況です。次は高値から−15%(2,888円)のラインにて、さらに【120口】を投入し、より高い配当利回りを長期的な収益源として確保するだけです。
上がっても良し、下がっても良し。
相場のノイズに惑わされず、ただ設定したルールを淡々と実行する。
これが、着実に目標を達成するための運用スタイルです。