女性警察官をめぐるトラブルが“50万円恐喝”に発展──福島県警で不祥事が相次ぐ
福島県警いわき中央署に勤務する24歳の巡査が、男女関係のもつれを背景に、20代男性から現金50万円を脅し取ったとして逮捕されました。 現職警察官による恐喝事件という異例の事態に、県警内部でも衝撃が広がっています。
🚨事件の概要
逮捕されたのは、いわき中央署地域課の巡査 志賀由伎弘容疑者(24)。 警察によると志賀容疑者は、2024年7月7日夜から翌8日夕方にかけて、20代男性に対し電話やメッセージで執拗に脅迫し、現金50万円を自身の口座に振り込ませたとされています。
脅しの内容には、
- 「どう落とし前つけるんだ」
- 「謝罪だけじゃ足りない」
- 「慰謝料か勤務先に話して今後を任せるか」
といった強い言葉が含まれていたと報じられています。
💔背景にあった“女性警察官との交際トラブル”
事件の背景には、志賀容疑者が交際していた 20代の女性警察官 の存在がありました。
- 志賀容疑者は女性警官と交際中
- 被害男性はその女性をめぐり志賀容疑者とトラブルに
- 志賀容疑者が一方的に男性へ連絡し、金銭を要求したとみられる
このトラブルを女性警官が上司に相談したことで、事件が発覚しました。
🗣️容疑者の供述
志賀容疑者は取り調べに対し、 「間違いありません」 と容疑を認めています。
警察官としての立場を理解していながら恐喝に及んだ点が、より深刻に受け止められています。
🏢福島県警の反応
福島県警は今回の逮捕について、
- 「組織として重く受け止めている」
- 「指導を徹底し、再発防止に努めたい」
とコメント。
実は県警では、前年にも別の警察官が盗撮未遂で逮捕・起訴される不祥事が発生しており、立て続けの事件に批判が高まっています。
🔍事件が示す問題点
今回の事件は、個人の犯罪にとどまらず、警察組織全体の課題を浮き彫りにしています。
● 警察官の倫理意識の低下
市民の安全を守る立場にある者が恐喝に及んだことは重大。
● 男女トラブルの“職務への持ち込み”
個人的な問題が公的立場を背景にエスカレートした可能性。
● 不祥事の連続
組織としての監督体制やメンタルケアの不足が指摘される。
✍️まとめ
志賀由伎弘容疑者(24)の恐喝事件は、 現職警察官が男女関係のもつれから金銭を脅し取るという前代未聞の不祥事 です。
今後の捜査では、
- 金銭要求の経緯
- 女性警官との関係性
- 他の関与者の有無
などが焦点となるでしょう。