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2025年12月期 株主優待クロス取引──逆日歩MAX続出!トレードワークスとロイヤルホストの悲劇を徹底解説

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2025年12月末の株主優待クロス取引では、例年通り 逆日歩6日 という重い条件が重なり、 複数の銘柄で 逆日歩MAX(最高料率) が発生しました。

特に今年は、

  • トレードワークス(3997) の“優待500円に逆日歩28,800円”という衝撃的事例
  • ロイヤルホスト(ロイヤルHD 8179) の高額逆日歩

が大きな話題となりました。

■ 2025年12月期「大幅逆日歩」銘柄一覧(主要)

銘柄 逆日歩(100株あたり) 出典
フジオフード(2752) 14,400円(MAX)
きちりHD(3082) 9,600円(MAX)
BRUNO(3140) 10,560円(MAX)
ホットランド(3196) 10,080円(MAX)
I-ne(4933) 13,440円(MAX)
マーキュリア(7347) MAX
トレードワークス(3997) 28,800円(MAX)
ロイヤルHD(ロイヤルホスト)(8179) 23,400円

■ トレードワークスの“優待500円 → 逆日歩28,800円”事件

検索結果によると、2025年12月の最大の悲劇は トレードワークス(3997) でした。

  • 株価:439円
  • 優待:QUOカード500円
  • 逆日歩:48円 × 6日 = 288円(1株)
  • 100株で 28,800円(MAX)

優待500円に対して 57倍 の逆日歩。 さらに、30,000株クロスした投資家は 144万円の損失 を出した例も報告されています。

(30,000株でプレミア優待クラブ5万ポイント)

■ ロイヤルホスト(ロイヤルHD)も高額逆日歩

ロイヤルホストを運営する ロイヤルHD(8179) も、 2025年12月は 234円の逆日歩 が発生しました。

  • 優待は食事券で人気
  • 一般信用が枯渇しやすい
  • 制度クロス勢が集中 → 逆日歩上昇

MAXではないものの、100株で23,400円、300株なら70,200円と、 優待利回りを削る結果となりました。

■ なぜ2025年12月は逆日歩が跳ね上がったのか?

① 年末恒例の「逆日歩6日」

12月末は年末年始を挟むため、 逆日歩日数が6日 と長くなります。

通常の2倍のコストで、逆日歩が跳ね上がりやすい。

② 人気優待銘柄への制度信用売り集中

フジオフード、ホットランド、BRUNO などは 毎年クロス勢が殺到し、需給が悪化。

結果として

  • 注意喚起
  • 売り禁
  • 貸株料率10倍

が発生し、逆日歩MAXへ。

③ 一般信用売りの在庫枯渇 → 制度クロスへ流入

12月は優待銘柄が多く、一般信用の在庫が早期に枯渇。 制度クロスに流れた投資家が多く、需給がさらに悪化。

④ 株価上昇で優待利回りが低下

2025年は株価が高く、優待利回りが低下。 逆日歩負けが発生しやすい状況だったと報告されています。

■ まとめ:12月の制度クロスは“地雷原”

2025年12月は例年以上に逆日歩が跳ね上がり、 特に トレードワークスの28,800円 は象徴的な事件でした。

制度クロスを使う場合は、

  • 一般信用の早期確保
  • 注意喚起・売り禁のチェック
  • 過去の逆日歩傾向
  • 優待利回りと逆日歩リスクの比較

が必須です。