2025年12月24日。 札幌の街がクリスマスムードに包まれる中、 厚生労働省の現役職員が女性のスカート内を盗撮しようとした疑いで逮捕される という衝撃的な事件が起きた。
逮捕されたのは、 下山雄士(しもやま ゆうじ)容疑者・36歳。
この記事では、検索結果に基づく事実をもとに、 事件の詳細・人物像・社会的背景を深掘りしていく。
■ 事件の概要:書店で“しゃがんでスマホを差し入れた”
STVニュース北海道によると、 事件が起きたのは 2025年12月24日午後5時ごろ。
● 場所
札幌市中央区・商業施設内の書店
● 行為
- 女性の後ろにしゃがみ込む
- スカート内にスマートフォンを差し入れ、撮影しようとした疑い
- 警備員がその場で目撃し、取り押さえた
HBC北海道放送も同様に報じている。
警察によると、 スマホ内に盗撮画像は現時点で確認されていない。
■ 下山雄士容疑者とは?(来歴・人物像)
● 年齢
- 36歳
● 住所
- 札幌市白石区平和通1丁目北
● 職業
- 厚生労働省の職員(北海道労働局所属とみられる)
● 供述
- 「他人のスカート内にスマートフォンを差し入れていません」 と容疑を否認
■ 事件のポイント:画像がなくても“未遂”で逮捕される理由
今回の事件で多くの人が驚いたのは、
「スマホに画像がないのに、なぜ逮捕されるのか?」
という点だ。
実は、2023年7月に施行された 「性的姿態等撮影罪(撮影罪)」が大きく関係している。
noteの記事でも詳しく解説されているが、 この法律では、
- 撮影が成功したかどうかは関係ない
- “撮ろうとした行為”そのものが犯罪になる
と定められている。
つまり、 スカート内にスマホを差し入れた時点で「実行の着手」と判断される ため、画像がなくても逮捕が成立するのだ。
■ 厚労省職員の不祥事としての重さ
厚生労働省は、労働行政・社会保障を担う国家機関。 その職員が、 クリスマスイブの書店で盗撮未遂 というのは、社会的インパクトが非常に大きい。
北海道労働局は札幌駅近くにあり、 事件現場からも近い。
「仕事帰りに犯行に及んだ可能性がある」との指摘もある。
■ まとめ:下山雄士容疑者事件が示す“新しい現実”
下山雄士容疑者の事件は、 単なる盗撮未遂ではなく、
- 厚労省職員という立場
- 書店での現行犯
- 画像がなくても成立する“撮影罪”の時代
- 容疑否認
- クリスマスイブというタイミング
など、多くの社会的論点を含んでいる。
今後、スマホの解析や余罪の有無が焦点となるだろう。