徳島県庁の現役係長が、香川県高松市の大型商業施設で女性のスカート内を撮影しようとした疑いで逮捕された。 その人物こそ、西條龍之(47)容疑者。
驚くべきは、 彼が17年前にも盗撮で逮捕・処分されていた“前歴持ち”だったという事実だ。
この記事では、検索結果に基づく事実をもとに、 事件の全容・人物像・再犯の背景を深掘りしていく。
■ 事件の概要:大型商業施設で“スカート内を撮影しようとした”疑い
香川県警高松南署は2025年12月27日、 性的姿態撮影処罰法違反(撮影未遂)の疑いで西條容疑者を逮捕した。
● 事件の詳細
- 日時:12月27日 午前11時35分ごろ
- 場所:香川県高松市の大型商業施設
- 行為:女性のスカート内にスマートフォンを差し向け、下着を撮影しようとした疑い
商業施設の保安員が盗撮行為を目撃し、警察に通報。 その場で逮捕された。
■ 西條龍之容疑者とは?(来歴・人物像)
● 年齢
- 47歳
● 住所
- 徳島県吉野川市
● 職業
- 徳島県庁・河川政策課 係長
県の中でも中堅クラスの職員で、行政の現場を支える立場にあった。
■ 容疑についての供述:「盗撮ではない。商品を撮影していた」
取り調べに対し、西條容疑者は
「盗撮はしていない。商品を撮影していただけ」 と容疑を否認している。
しかし、保安員が“スカート内にスマホを向ける姿”を目撃しており、 警察はスマホのデータ解析を進めている。
■ 17年前にも盗撮で逮捕 → 停職1年の過去
今回の事件を受けて徳島県が会見を開き、 西條容疑者が2008年にも盗撮で逮捕されていたことを明らかにした。
● 2008年の事件
- 徳島市内の書店で、女性のスカート内を携帯電話で撮影
- 迷惑行為防止条例違反で現行犯逮捕
- 罰金30万円の略式命令
- 停職12か月の懲戒処分
つまり、 今回の逮捕は“二度目の盗撮事件”ということになる。
徳島県は「極めて遺憾」と謝罪し、厳正に処分すると発表した。
■ 再犯の背景:なぜ17年後に再び?
再犯の背景については、現時点で明確な動機は語られていない。 しかし、以下の点が注目される。
● ① 17年前と同じ“スカート内撮影”という手口
行動パターンが一致しており、性癖的な問題の可能性が高い。
● ② 県庁は再発防止策を講じていたのか?
2008年の停職1年という重い処分を経ても再犯したことは、 組織の管理体制にも疑問が残る。
● ③ 本人は容疑を否認
「商品を撮影していた」という供述は、 過去の前歴を踏まえると説得力に欠ける。
■ 社会的影響:行政への信頼が揺らぐ重大事件
県庁職員の不祥事は、 行政への信頼を大きく損なう。
特に今回は、
- 係長という中堅職員
- 過去にも盗撮で処分歴
- 再犯で逮捕
- 県が謝罪会見
という“最悪の組み合わせ”となった。
徳島県は「厳正に処分する」としているが、 再発防止策の徹底が求められる。
■ まとめ:西條龍之容疑者の事件は“再犯の重さ”が焦点
西條龍之容疑者の事件は、 単なる盗撮未遂ではなく、
- 17年前にも盗撮で逮捕・処分されていた
- 再犯である
- 県庁の管理体制が問われる
という点で、社会的な重みが非常に大きい。
今後の捜査で、 スマホのデータ解析や動機の解明が進むだろう。