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三重県警の巡査、未成年への現金提供とみだらな行為疑惑、繰り返される不祥事

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三重県警に所属する巡査・金丸昂太郎容疑者(29)が、未成年少女への現金提供とみだらな行為をした疑いで再逮捕されました。警察官による不祥事としては極めて重大であり、県警内部でも「深刻に受け止めている」との声が上がっています。

■ 事件の概要

愛知県警によると、金丸容疑者は2024年10月、和歌山市内のホテルで当時14歳の少女に現金3万円を渡す約束をし、みだらな行為をした疑いが持たれています。少女が16歳未満であることを認識していたとされ、行為の様子をスマートフォンで撮影していたとも報じられています。

容疑者はSNSを通じて少女と知り合ったとみられ、取り調べに対しては「今は言うことは何もない」と認否を留保しています。

■ 過去にも同様の疑いで逮捕

今回の事件がより大きな問題として扱われている理由は、金丸容疑者が過去にも未成年への現金提供とみだらな行為の疑いで逮捕されていた点にあります。

  • 2025年3月:名古屋市内のホテルで当時16歳の少女に現金を渡し、みだらな行為をした疑いで逮捕(その後、不起訴)
  • その際押収されたスマートフォンの解析から、今回の14歳少女の件が新たに発覚したとされています。

警察官という立場でありながら、同種の疑いで複数回逮捕されていることは、組織としての信頼を大きく揺るがす事態です。

■ 三重県警のコメント

三重県警の山本展慶首席監察官は、 「同じ職員が同種の事案で2度も逮捕され極めて重く深刻に受け止めている」 と述べ、今後は愛知県警の捜査結果を踏まえて厳正に対処するとしています。

■ 事件が投げかける問題

今回の一連の報道から浮かび上がるのは、以下のような深刻な問題です。

  • 警察官による未成年への性加害という重大な倫理違反
  • SNSを通じた未成年との接触の危険性
  • 過去の不起訴後も続いていた不適切行為の可能性
  • 警察組織の内部管理・再発防止策の不十分さ

特に「法を守る側の人間が法を破る」という構図は、社会に大きな不信感を生みます。

■ まとめ

金丸昂太郎容疑者の再逮捕は、警察官の倫理と組織の信頼性を根底から揺るがす重大な事件です。今後の捜査の進展と、三重県警がどのような再発防止策を講じるのかが注目されます。