新型コロナワクチン接種後に体調不良を訴える人々が、国の健康被害救済制度に申請しても、認定されないケースが相次いでいます。 「寝たきりでも認められない」「診断書だけで数十万円」──その実態に迫ります。
🛌患者の声:寝たきりでも「認定されない」
- 関西在住の50代女性は、接種後に目まい・倦怠感・寝たきり状態に
- 高校教諭だったが、休職を余儀なくされる
- 40軒以上の医療機関を受診 → 診断書取得に1通3000円〜1万円の費用
- 救済申請には24軒分の書類を提出
- 認定されたのは「めまいのみ」 → 慢性症状や自費治療は対象外
🧾制度の壁:認定されない理由とは?
- 「症状が固定していない」
- 「主治医のカルテが信用できない」
- 地元自治体は「認定に値する」と判断しても、国が覆すケースも
📦申請の負担:7000枚以上の書類も
- 名古屋市では、1人分の申請書類が段ボール1箱分
- 多い人で7000〜8000枚
- 書類確認に3〜4日かかることも
- 愛知県・名古屋市では診断書費用の補助制度あり
🧠制度の構造:市の判断 vs 国の判断
判断機関 | 意見の種類 | 備考 |
---|---|---|
自治体(例:名古屋市) | 因果関係あり/不明(肯定的・中立的・否定的)/なし | 5段階で意見を提出 |
国(厚労省) | 最終判断を下す | 自治体の意見が反映されないこともある |
🗣️患者団体の訴え:「薬害だと思っている」
- 「元の体に戻りたい」「元の生活がしたい」
- 厚労省前で訴え → 「声は届いても、心には届いていない」
- 副反応報告の多くが「評価不能」
- 国策で進めたワクチン接種 → 積極的な救済と原因究明が不可欠
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- #診断書費用の負担
- #薬害防止の日
- #評価不能の壁
- #元の体に戻りたい
- #厚労省への訴え