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暴落で気づいた「理論株価の罠」高配当株投資、配当で資産を積み上げる

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新興株から大型株へ──暴落を乗り越えた「高配当投資家」の選択

📉暴落で気づいた「理論株価の罠」

2006年のライブドアショック、2008年のリーマンショック。 ネット掲示板で話題の新興株に飛びつき、理論株価との乖離を“割安”と信じて買った結果、多額の含み損を抱えることに。

「業績の成長率が永遠に続く」という前提の理論株価は、現実とはかけ離れていた。

この経験から、長期的に利益を積み上げる企業こそが本物の投資対象だと確信し、大型株へとシフトする。

📘『株式投資の未来』との出会い──配当再投資の衝撃

2008年、配当記録をノートにつけ始めた著者は、ジェレミー・シーゲル教授の名著に出会う。 生活必需品・ヘルスケア・エネルギーなど、安定成長が見込めるセクターへの集中投資。 そして何より衝撃だったのが、

「配当を再投資することでリターンが加速的に増加する」

という考え方。 値上がり益ではなく、“配当の積み上げ”こそが資産形成の王道だと気づいた瞬間だった。

📊「EPS・配当利回り・PER」が初心者の三種の神器

著者が初心者に勧めるのは、以下の3指標:

  • EPS(1株益):企業の成長力を測る
  • 配当利回り:インカムゲインの効率性
  • PER:割安度の目安

この3つを押さえるだけでも、市場から退場しないための最低限の防御力が得られる。

💸「配当の破壊力」で含み損を相殺する

株価が暴落しても、業績が堅調な高配当株なら配当込みで負けにくい。 むしろ、株価が下がったことで「より安く、同じ配当が得られる」という視点に切り替えることができる。

「配当にはそれだけの破壊力がある」

🧠「自信過剰にならない」ためのセカンドオプション

投資がうまくいくと、つい自信過剰になりがち。 だからこそ、シナリオ通りにいかない場合の“セカンドオプション”を常に用意しておく。 現金を一定程度残しておけば、暴落時にも冷静に対処できるし、次の投資を楽しみに待つ余裕も生まれる。