投資 PR

【日経平均-3,000円の大暴落】警告通りに崩壊した相場。月曜日の「25日線攻防」と2つのシナリオ

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

こんにちは、お祈りトレーダーです!

魔の金曜日、皆さんの資産は無事生き残れましたでしょうか?木曜日に「72,266円」まで急反発し、「まだまだ上がる!」と錯覚して飛び乗った大衆を一切の慈悲なく奈落の底へ引きずり下ろした、歴史的な大陰線となりました。

6月26日(金)大引け
日経平均株価:69,260.88円
前日比:-3,005.46円(-4.16%)

一日で-3,000円という目を疑うような真空落下(ナイアガラ)。しかし、私のブログを継続して読んでくださっている方にとっては、「ついに来たか」という想定内の動きだったはずです。

焼け野原となった週末のチャートを前に、明日(月曜日)からの戦局と、私たちが取るべき生存戦略を徹底解剖していきます!

1. 事前の警告と「クジラの消失」という罠

当ブログの最近の記事一覧をご覧いただければ分かる通り、私はこの数日間、連続して相場の危険性を訴え続けてきました。

72,000円空中楼閣の崩壊と5日線割れ』や、『自社株買い停止』によるタイムリミットについて、お伝えしてきました。

限界まで引き伸ばされた移動平均乖離率と、相場を底支えしていた企業の自社株買い(クジラ)が自粛期間に入って消えるという2つの罠。これが完全に作動し、大衆を焼き尽くしたのが今回の暴落の正体です。熱狂に飲まれず、事前に利益確定を終えていた方は、まさに特等席からこの景色を眺められたと思います🍵

2. チャートが示す現在地:へし折られた「上昇の背骨」

では、金曜日の大引け時点でのテクニカルな事実を冷徹に確認しましょう。

  • 25日線への激突: これまで株価を支えていた「5日移動平均線」を瞬時に叩き割り、そのまま一直線にオレンジ色の「25日移動平均線」へと激突。終値はこの25日線とほぼ重なる位置(約69,260円)で引けました。
  • 逃げ場のない大陰線: 安値引けに近い「丸坊主」に近い形状。これは大引けにかけてもパニック売りが収まらなかった証拠です。
  • パッチン完了: 限界まで引っ張られたゴムが弾けるように、乖離率がたった1日でゼロラインへ向かって急降下しました。

3. 明日(月曜)の寄り付きと「2つのシナリオ」

相場の「第一波の過熱」は完全にリセットされました。問題は、明日の開場でこのオレンジ色の25日線で「反発(リバウンド)できるか」、それとも「完全に底が抜けるか」です。

RSIは急降下していますが、まだ売られすぎ水準(30以下)には達していません。つまり「下落の余地は残されている」と見るのが定石です。明日は以下の2つのシナリオを想定して動きます。

【シナリオA:25日線での自律反発(デッド・キャット・バウンス)】

明日の寄り付きで25日線がサポートとして機能した場合、割れた5日線(70,500円付近)までの短期的な反発が起こり得ます。ただし、上値には金曜日に捕まった大量の「含み損ロンガー」のヤレヤレ売りが降ってくるため、極めて重い展開になります。

【シナリオB:25日線の底抜けと「75日移動平均線」への落下】

パニックが月曜日も継続し、25日線を明確に下抜けた場合。次なる巨大なサポートラインは、下から這い上がってきている青色の「75日移動平均線」、あるいは前回の暴落起点となった「63,500円」の水平線となります。ここを割れば、いよいよ本格的な猟場(買い場)の到来です。

暴落相場は、インカム投資家の「ご褒美」

日経225のトレード(キャピタルゲイン)においては、今は不用意に落ちるナイフを掴まず、冷徹に「見(けん)」に徹する時間帯です。

しかし、当ブログがメインでお伝えしている「高配当株投資」においては、この暴落こそが優良銘柄の利回りを急上昇させる大バーゲンセールとなります!夏のボーナスを投入する絶好のチャンスが、ついにやってきました。

明日からも感情を完全に排除し、ルール通りにシステムを稼働させていきましょう。焦らず、次の確実なエントリーポイントを共に待ち構えましょうね!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です